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伝染性紅斑(リンゴ病)

伝染性紅斑(リンゴ病)

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皆さん、今、首都圏でリンゴ病が流行しているのをご存知ですか?

一般的には初夏~秋に流行することが多いのですが、昨年は患者数が多く、真冬の時期まで流行しているようです。特に首都圏は人の行き来きや他地域へ移動する人も多いため、今後さらに流行拡大の可能性もあります。

リンゴ病は咳・鼻水・微熱など風邪に似た症状が出てから約1週間後に頬が赤くなり、手足にレース網目状と言われるまだらな発疹が現れます。ヒトパルボウイルスB19というウイルスに初めて感染することで発症するため、子どもを中心に流行しますが大人もまれに発症します。

妊婦の方が感染すると胎児に感染して胎児水腫・流産などを引き起こす可能性があるので要注意です。しかし残念ながら、リンゴ病を予防する薬やワクチン・治療はありません。また、発疹などの症状が出る頃には人にうつす心配はありません。発疹も自然に消失するため登園・登校の制限はありません。

インフルエンザも流行っていますので、人混みに行かない、手洗い・うがいを頻繁に行うなどの一般的な風邪対策を行うことが一番の予防につながります。