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鼻づまり

鼻づまり

突然ですが、鼻が詰まることはありませんか?
小さいころからよく鼻が詰まっている方の場合、それが普通と思ってしまうこともありますが、口呼吸で過ごす時間が長いと顔の骨格が「アデノイド顔貌」(顔全体が歪んだり、たるんでしまった顔のこと)と呼ばれる発育をすることがあります。
その他、骨格の発育だけでなく、いびきや無呼吸の原因となったり、集中力の低下につながったりもしますので、長期間持続している場合は原因を明らかにしましょう。

鼻づまりの原因は、大きくは2つに分かれます。
①鼻の中~喉の奥の構造によるもの
②病気による一時的~永続的なもの


①鼻の中~喉の奥の構造によるもの

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乳幼児は体が小さいためもともと鼻腔が狭く、少量の鼻水ですぐに鼻が詰まります。また、アデノイドという鼻の奥にある扁桃腺がもともと大きい場合や成長に伴い鼻中隔(両鼻の真ん中の壁)が曲がっている場合は、構造上の鼻詰まりがしやすいです。


②病気によるもの

アレルギー性鼻炎や肥厚性鼻炎(鼻の中の粘膜が腫れるような病気)の場合も、やはり鼻詰まりしやすいです。その他にも慢性副鼻腔炎(蓄膿)や鼻ポリープ(鼻茸)などの病気や、腫瘍時にも(良性/悪性どちらの場合でも)鼻が詰まることがあります。

いずれの場合においても、治療するにあたりなぜ鼻が詰まっているかを明らかにすることが大切です。
中には、腫瘍などの疾患や好酸球性副鼻腔炎という難病が紛れていることもありますので、鼻詰まりが長期に続く場合には一度鼻をチェックしてみましょう。

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