スギ花粉症の舌下錠の新規導入に用いる『シダキュア スギ花粉舌下錠2,000JAU』が、現在薬品会社の事情により、供給が不安定になっております。そのため、新規に治療開始をご希望の方は電話でお問い合わせの上、電話予約をお取 […]
東京都中央区晴海1−8−16 晴海トリトンスクエア3F
TEL: 決まり次第掲載します
スギ花粉症の舌下錠の新規導入に用いる『シダキュア スギ花粉舌下錠2,000JAU』が、現在薬品会社の事情により、供給が不安定になっております。そのため、新規に治療開始をご希望の方は電話でお問い合わせの上、電話予約をお取 […]
誠に申し訳ございませんが、以下の日程では診療を行っておりません。ご迷惑をお掛けし大変恐縮ではございますが何卒ご容赦ください。
これまで火曜日と金曜日の皮膚科診療は行っておりませんでしたが、4月より診療を開始することとなりました。肌のトラブルでお困りのことがございましたら遠慮なくご相談ください。
誠に申し訳ございませんが、以下の日程では診療を行っておりません。ご迷惑をお掛けし大変恐縮ではございますが何卒ご容赦ください。 ・1/3 アレルギー科 終日休診・1/21 アレルギー科 終日休診
令和4年9月26日から全国的にコロナウイルス感染者の全数把握の見直しが行われ、新型コロナウイルス 感染症に係る発生届について,対象者が以下のように限定されます。 【発生届の対象の方】(医療機関より発生届が必要な患者) ① […]
長らく供給が不安定で、Web予約を中止させて頂いておりましたおたふく風邪ワクチンですが、メーカーより安定供給される旨、通知されましたので、本日よりWeb予約を再開いたします。ご利用下さい。
おねしょのご相談の方はお電話にてご予約をお願い致します。井上医師が担当します火曜、木曜、日曜が相談可能日となります。【ご予約はこちらから】TEL: 03-3536-1361
新型コロナワクチンの流行状況に鑑み、現在当院の病児保育室では、必要に応じて抗原検査を行っております。検査は原則として一連のご利用について初回入室時に全員に実施しますが、その適用については医師が判断いたします。検査結果に […]
製薬会社からの治療薬の出荷保留のため、当院での新規患者さんの禁煙外来の治療開始を見合わせます。今後、再開する目途が立ちましたらお知らせ致します。 なお、現在禁煙外来治療中の患者様の治療は引き続き継続させて頂きます。 ご […]
ワクチン接種は最終的にはその個人の判断で行うもので、強制されるものではないという大前提の基に、以下のようなことを考えたいと思います。 ワクチンは接種した本人を感染症の発症や重症化、死亡から守る意義があり、これは接種した […]
検査は専用の容器に唾液を入れるだけ。専門知識や難しい操作はございません。 クリニックで検査キット(\14,500(税込))をご購入後、ご自宅や職場等で採取し、採取した検体容器をクリニックの受付にお渡しください。翌日の15 […]
舌下免疫療法とはアレルゲン免疫療法のひとつで、アレルギーの原因となる物質を身体に取り込むことで、アレルギー体質を改善する治療法です(詳細はこちら)。近年、スギ花粉症、ダニによる通年性アレルギー性鼻炎に対して舌下免疫療法が […]
9月14日(月)より、小児科完全予約制の「予防接種・健診専用枠」の予約枠を、下記のように元に戻します。「予防接種・健診専用枠」は完全予約制のため、予約の無い方は受診できません。 ●平日の「予防接種・健診枠」14:30~1 […]
最近、オンライン診療と電話診療って何が違うの?というご質問を頂きますので、その違いを纏めてみましたので、下記をクリックの上ご参照ください。 オンライン診療と電話診療の違い
新型コロナウィルス感染拡大防止のための措置として、政府より外出自粛が広く要請されております。そのため当院ではなるべく対面診療を避けるため、慢性疾患等で当院へかかりつけの患者さんに限り、一定の条件の下で電話再診を受け付け […]
当院では、保険診療上の制度である6歳未満の小児の「小児かかりつけ診療」の登録を行っております。 詳細は下記をご覧いただき、登録を希望される場合は手続きをお願い致します。 ◆小児かかりつけ診療とは 小児かかりつけ診療とは […]
先日、お伝えしましたオンライン診療を4/23(木)から開始します。現在、オンラインで診療を行える診療科目はアレルギー科のみとなっております。(実施日: 月、火、木、金 ※祝日はオンライン診療を行っておりません) オンライ […]
コロナウィルスの影響により、感染拡大及び物品の搬入等の事情によりしばらくの間、上記治療は中止とさせて頂きます。ご迷惑をお掛けし申し訳ございませんが、ご了承ください。
当院では、スポットビジョンスクリーナーを用いた乳幼児の眼の検査ができます。弱視の危険因子である近視、遠視、乱視、不同視、斜視、瞳孔不同などがあり、気づかれずに放置されていると、弱視から、乳幼児の場合には発達に影響がおよ […]